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2026.08.07
令和8年熊本地震への災害支援活動の一環として、八代市、氷川町に 空気製水機AQ-20XRとRO浄水器のセットを設置、1日約1,000ℓの水を提供
令和8年8月7日、株式会社アクアム(東京都渋谷区、代表取締役 河﨑悠有)は、一般社団法人災害時緊急支援プラットフォーム(東京都港区、代表理事:吉田浩一郎、株式会社クラウドワークス代表取締役社長CEO、以下「PEAD」)の災害支援活動の一環として、熊本県八代市および氷川町にて、空気製水機AQ-20XRと、同製水機およびRO浄水器のセットによる、生活用水・飲料水の提供を開始しました。

AQ-20XRは、空気製水機として、1日あたり20ℓの水を空気中の水分を結露させることで飲料水として提供できる製品です。しかし、現地では一部を除き上水道の復旧まで長期間の断水が予想され、また特に生活用水が大幅に不足しているとの状況を受け、RO浄水器を組み合わせることで、水源からも水を供給し、1日1,000ℓの水を供給できるセットを用意し現地へ提供しました。
アクアムでは、令和8年熊本地震の発災後すぐに災害支援チームを組成、弊社が協力法人会員として登録するPEADの災害支援活動の一環として、空気製水機とRO浄水器のセットを提供することを決定、PEADおよび特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンによる現地との調整を経て、8月5日より現地入りし設置を開始、本日までに2ヶ所、計4台(1台は予備として保管)を稼働させました。
<PEADについて>
PEADは個人を中心とした支援のネットワークと、その個人が関連するIT系企業から集まったボランティアにより、災害時に被災者への迅速な支援を行うことを目的に設立された団体として、
1.IT業界を中心とした個人の集まり:被災した人に向き合うために、利害関係の無い個人が集まり、緊急時には迅速に支援を決断、被災した人を主役とした活動を、分け隔てなく協力し実施。
2.資金支援に強みのある会員によって構成:個人で資金提供できる理事・会員によって構成され、初動では迅速に、次にクラウドファンディングや応援購入型ECなどを活用し、2段階に分けた素早い資金提供を行なっている。
3.IT業界を中心としたボランティアネットワーク:2019年に千葉で発生した台風被害の被災地支援を通し、IT業界にもボランティア希望者がいることが判明、理事・会員を中心にボランティアや協力法人を募集・管理し、いつでも稼働できる環境を整える。という3つを特徴としています。
■災害支援用 AQ-20XR+RO浄水器セットの概念図およびスペック
AQ-20XRは、電源さえあれば1日20ℓの水をその場で作ることができるフェーズフリーの製品ですが、通常防災やBCPの観点からは、これまでの備蓄水などとの併用を推奨しております。ただし、RO浄水器などを組み合わせ、外部給水することで、最大1日20ℓの水を飲料水として提供することが可能となります。

<株式会社アクアムについて>
株式会社アクアムは、空気中に含まれる水分を吸着し濾過することにより「空気から水をつくる」空気製水機を開発・販売しています。独自の技術により、日本人の味覚に合わせた“美味しい水”を製水するAQシリーズには、1日製水量が20ℓから1000ℓのものまで、用途や場所に合わせた様々な、サイズおよびデザインのモデルを製造・販売しております。
-空気製水機について-
空気製⽔機は、空気清浄したきれいな空気から⽔分を効率よく吸着し、さらに高性能浄水フィルターで浄⽔した後にバイオミネラルフィルターでミネラルを添加するので、安全でおいしい飲料⽔を製⽔します。⽔道法51項⽬の⽔質基準をクリアする⽔質で、電気さえあれば飲料⽔を得られるので、平時だけでなく、災害時においても活⽤することができます。















